コスタリカを代表するマイクロミルのひとつ、ロス・アンヘレスのドン・カイート農園で生産されたカトゥアイ種。
標高約1,900mの恵まれた環境で育まれ、丁寧なホワイトハニー精製によって仕上げられています。
カトゥアイ種らしい明るくきれいな酸味と、ハニープロセス由来のやわらかな甘さが特徴。
果実を思わせる華やかさと透明感のある味わいを楽しめる、上質なコスタリカです。
味の特徴
オレンジやピーチ、リンゴを思わせる明るくジューシーな果実感。爽やかな柑橘系の酸味に、ハチミツやシュガーシロップを思わせる上品な甘さが重なります。口当たりはクリーンで透明感があり、後半にかけて甘さが穏やかに残る、バランスの良い味わいです。
ホワイトハニーとは
コーヒーチェリーの果肉を除去した後、種子の周りに残る粘液質(ミューシレージ)をある程度残したまま乾燥させる精製方法です。
ウォッシュド(水洗式)と比べて果実由来の甘さが残りやすく、ナチュラルほど発酵感が強くなりにくいのが特徴。すっきりとした透明感を保ちながら、やわらかな甘さと豊かな風味を引き出します。
「ホワイトハニー」は、ハニー精製の中でもミューシレージの残存量が比較的少ないタイプを指し、クリーンで明るい味わいに仕上がる傾向があります。
生産国・地域: コスタリカ タラス地区ドタ
農園名: ロス・アンヘレス(ドン・カイート)
品種: カトゥアイ
種精製方法: ホワイトハニー(WH)