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【予約商品】エチオピア・タミルタデッセ・アロベリー
¥3,000
予約商品
※こちらはご予約商品です。発送は2025年1月7日以降となります。 【今年の年始の特別豆は豪華です!!】 年始の限定豆を数量限定特別価格(通常価格3650円→3000円)にてご用意しました。 現在のエチオピアコーヒーシーンを語る上での最重要人物「タミルタデッセさん」が生産する素晴らしい銘柄です。 現在流通する最高級のエチオピア豆。 凝縮されたパワフルなベリー感!エチオピア新進気鋭のナチュラルコーヒーをこの機会にお楽しみください。 焙煎度合いはご自由にお選びください。 おすすめはミディアムローストですが、深煎りにしてもエチオピアの香りがしっかりと残るので深めもおすすめです。 ALO Berry: エチオピアの平均的なスクリーンサイズは14のところ、こちらのスクリーンサイズは12という極小サイズ。2021年COEエチオピアに出品予定の豆でしたが、スクリーンサイズが小さ過ぎて出品豆としては認められなかったなんて裏話もあります。 "Underscreen"はTamiru氏のロットに限らずグジあたりにも存在し、スクリーンサイズが小さいながらもインパクトの強いフレーバーなどから世界中で人気を集めています。その中でもベンサという土地柄で育った特徴ある豆は、他とは違いベンサのアロ村という特殊な環境で育った豆にTamiru氏は「ALO Berry」という名前を付けました。 Cup Notes : High floral intensity reaches fruitiness like blueberry, shine muscat, tropical fruit, candy, grapefruit, amazing complexity and long after test
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クリスマスブレンド ライト
¥1,300
SOLD OUT
【Xmas限定商品】 こちらはクリスマスブレンドライトです。 すっきりと軽く香り高い中煎りの味わい。 ニカラグアとエチオピアをブレンドしています。 軽やかな飲み口をお楽しみいただけます。 もうひとつのクリスマスブレンド・ダークとは違った味わいですので、飲み比べもおすすめです。
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クリスマスブレンド ダーク
¥1,300
【Xmas限定商品】 こちらはクリスマスブレンドダークです。 飲みごたえ抜群でコクがしっかりとした安心感のある深煎りの味わい。 インドネシア・トラジャ、グアテマラ・エチオピアの3種をブレンドしています。 複雑で濃厚なコクをお楽しみいただけます。 もうひとつのクリスマスブレンド・ライトとは違った味わいですので、飲み比べもおすすめです。
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エチオピア モカ シダモ
¥970
2024年度クロップ(新豆)少量入荷致しました。 コーヒーの発祥の地と云われているエチオピア。 エチオピアの南西部シダモ地方で取れる豆をシダモとして取引されています。 同国内で生産されるコーヒーは「モカフレーバー」と呼ばれる独特の香りが魅力です。 エチオピアの品質は収穫時期や年度、地域によって変わるのでブレは大きいタイプのお豆です。
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ブラジル ラゴア
¥900
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」 全体の収量の20~25%しか採れないという貴重なコーヒーで、柔らかなコクと甘みが口に広がります。 ラゴアはポルトガル語で沼の意味。下坂農場の灌漑用水沼に因んで命名されました。 ブラウンチップで1番人気のコーヒーです。
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ブラジル ラゴア ボイヤ
¥1,220
2023~2024年度ニュークロップ入荷!! 良質ブラジルコーヒー『ラゴア』の樹上完熟コーヒーです。 普通コーヒーの実は、赤い実になってから摘み取り乾燥します。 しかし、赤い実になっても摘み取らず、樹になったまま自然(ナチュラル)に黒くなり枯らす(乾燥)、樹上完熟という精製方法があります。 ボイヤは樹上で熟したコーヒー豆がそのままの状態で放置され干し葡萄のようになった、いわゆる「過完熟」のコーヒーです。 ボイヤのメリットは、日に一番近いところで木から栄養を貰いながらゆっくり乾燥されるので、コクや甘味などの点に優れています。 ブラジルでは最もおいしいコーヒーといわれていますが、木の栄養が最後まで吸い取られるので、次の年に実がなり難く、隔年結実となってしまします。 安定した収穫を確保するには、倍の労力と畑と資金が必要になるので、殆ど栽培されることは無い逸品です。
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ブラジル ラゴア ピーベリー
¥920
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」の丸豆(ピーベリー) コーヒーの豆は、普通一つの実に2個入っています。 しかし、ごく稀に木の枝の先端に1個だけしか入っていない丸い豆(ピーベリー)ができる事があります。 木の先端にできるので、太陽の日差しを沢山浴び完熟度が高く、とても甘くて香り豊かなコーヒーになります。 柔らかな甘みとスッキリとした飲み口が魅力です。
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ペルー オルキデア アチャマル
¥920
ペルー北部アチャマル村。首都リマから飛行機で2時間、その後車を乗り継いで約4時間。 人口300人のこの村は、 ごく最近まで電気もない自給自足の暮らしをしていました。 この村の女性と結婚した日本人高橋さんがその地域の発展のために2008年に始めたのが 現在のコーヒー農園です。サビ病での全滅を経て初収穫は2018年。 環境との共生だけではなく、生産者の生活の向上に取り組み、未来の子供たちにへ受け継げる コーヒー産業を目指して作られたコーヒーです。 ペルー人の奥様のご実家がコーヒー栽培をしていたことから、現在、コーヒー生産者として ペルーを拠点にされている高橋克彦さんは、生産から輸入、そして販売までを手掛ける 株式会社KMC(顔が見えるコーヒー)の社長さん。こちらのアチャマル村のコーヒーは、 その高橋克彦さんが運営する株式会社KMCさんより仕入れた農薬不使用栽培のコーヒーです。
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アイスブレンド
¥910
力強いコクと苦味が持ち味のマンデリンをベースにしたブレンドです。 アイスコーヒーにはもちろん、ホットでもお楽しみいただけます。 アイスコーヒー用にはフレンチローストかブラウンチップロースト強の深煎りをオススメします。
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ブラウンチップブレンド
¥850
ブラウンチップの定番ブレンドです。 毎日飲んでも飲み飽きないような苦み・酸味・コクのバランスがあり、ブラックはもちろんお砂糖やミルクにも良く合います。 初めてブラウンチップをご利用のお客様には先ずお試しいただきたいコーヒーです。
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エチオピア イルガチェフェ ウォシュッド
¥1,230
エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培されたお豆。 イルガチャフェ地区は、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。 エチオピアの品種と肥沃な赤褐色土壌、高い標高がもたらす朝晩の激しい寒暖差は、香り豊かなコーヒーを生み出します。 こちらの豆はウオッシュドの精製(水洗処理)※のもの。 浅めの焙煎では、紅茶を思わせるようなフレーバーと甘味をお楽しみいただけます。 ※水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い、ナチュラル製法と比較して、豆の形状が綺麗です。
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モカブレンド
¥840
SOLD OUT
エチオピアモカの在庫不足の為しばらくの間販売を中止させていただきます。 相場が落ち着きある程度のを確保できましたら販売を再開させていただきます。 エチオピアモカをベースにフルーティな香りを残し、スッキリとした飲み口が魅力のブレンドです。
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イエメン イブラヒムモカ
¥1,800
SOLD OUT
『幸福のアラビア』と名高いイエメンの、西部山岳地帯・バニー・イスマイル地区の最高級品。 標高約2000mの険しい急斜面に拓かれた段々畑で、豊かな黒い土と適度の雨により、ほぼ山の上で自生しているのに近い状態で育てられます。車や機械も入ることの出来ない険しい土地、伝統的な方法により栽培されているため、現地の人でもなかなか入ることができません。 サウジアラビアにだけ極少量『バニーイスマイル』の名で輸出されていたもので、現在も欧米やアジアには一切輸出されていません。 モカコーヒーのルーツを辿る旅へ行った「イブラヒムモカの会」のメンバーだけに特別に輸出していただいている、世界でも大変貴重なコーヒー豆です。 この旅でガイドとして同行してくれたモカの大御所イブラヒム氏に敬意を表して名づけられました。
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ブルーマウンテンNO,1
¥4,100
コーヒーの王様と称されている最高品質のコーヒーがブルーマウンテンNo.1です。 苦味・酸味・甘味・コクのバランスが良く、日本人が好んで愛してきた味わいのコーヒーです。 ブルーマウンテンは、ジャマイカの農水省管轄のコーヒー産業公社(CIB)の厳しいチェックにより、確固たる品質が保証されています。産地がブルーマウンテンエリアであっても、基準を満たしていなければブルーマウンテンとは名乗れません。 味や色味、生豆の形や大きさはもちろん、農薬の散布や収穫工程など生産者の栽培状況までチェックされます。ブルーマウンテンは格付け後も、国家資格を持つ最低三人の検査官によって、煎りあがり・香り・酸味・コク・後味・雑味・異味の6項目の味覚鑑定がおこなわれています。 ブルーマウンテンの中でも、NO.1は最もグレードの高い格付けのものです。
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タンザニア キリマンジャロ AA スノートップ
¥1,140
良質の酸味とコクを持つキリマンジャロ山麓の農園で作られる最高級のコーヒー豆。 その中でも、ひときわ大粒で気候条件に恵まれたARUSHA(アルーシャ)地方の高地だけで採れるごく少量のコーヒーは、最高級品との意味合いから他の<AA>グレードの物と区別するために“SNOW TOP”と呼ばれています。 この名前の由来はキリマンジャロの山頂を一年中覆う万年雪からきています。
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タンザニア フルーツマウンテン
¥1,030
タンザニア南部ムベヤ地区で採れるフルーツマウンテンは、名前の通り、明るい酸味とフルーツを感じさせる甘みが特徴です。 【産地】 タンザニア南部 ムベヤ地区 【標高】 1,300m~1,800m 【品種】 ブルボン、ティピカ 【精製】 ウォッシュド
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グァテマラ SHB
¥980
マヤ文明の地として有名なグアテマラ。 国土の大半は山 岳地帯、高原で占めており、メキシコを除く中米最大のコーヒーの生産国です。 グアテマラSHBとは最も標高の高い所で採れた豆のグレード規格 SHB(ストリクトリーハードビーンズ)のこと。 ほどよい苦味と酸味を備えた、バランスのよいコーヒーです。 浅煎りから深煎りまでどの焙煎度合いでも相性がいいコーヒーです。
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グァテマラ バランカス
¥1,170
グァテマラで手付かずの自然が残るサンマルコス県バランカス地区の崖の上の秘境から、ブルボン種の赤実完熟豆によるコーヒーが届きました。 甘い香りと爽やかな酸味、クリーンでスッキリした飲み口が特徴です。 深く焙煎していただいてもスッキリとした飲み口をお楽しみいただけます。
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コロンビア スプレモ
¥980
コロンビア・スプレモはクセが少なくマイルドで人気の銘柄です。 世界でブラジルに次ぐ2番目に生産量が多く、良質なアラビカ種の豆を生産する国として知られています。 スプレモ(Supremo )とは、スペイン語で「最高級の」という意味。 そのことからも分かるように、コロンビアスプレモはコロンビアで採れるコーヒーのなかでも品質の高い、希少なコーヒー豆です。 香り・酸味・コクともにバランスがよいので色んなシーンで活躍できるタイプのお豆です。
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コロンビア サンアウグスチン
¥1,170
コロンビアのウイラ地方サンアグスチン村は標高が1800Mと非常に高く、この地で育まれたこのコーヒーはその品質の高さには定評があります。 契約農家に栽培を依頼し、赤い完熟チェリーだけを選別して収穫。 収穫後は水洗処理が施され、ゆっくり時間を掛けて天日乾燥されています。 芳醇で柔らかく、コクのある味わいが広がります。
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インドネシア マンデリン G1
¥1,000
古くから愛好家の多いインドネシア・スマトラ島のマンデリン。 その類稀なる個性から近年では高品質コーヒーの世界でも高い評価を得ています。 日本国内でも認知度は高く、マンデリンは根強い人気です。 マンデリンという名称はインドネシアのスマトラ島に昔から住んでいる部族の名前(マンデリン族)に由来しています。 収穫年により、品質にバラツキがあることでも有名です。
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インドネシア スーパーマンデリン
¥1,350
通常のマンデリンよりも精選後のハンドピックに時間をかけ、よりクリーンな味わいを実現していることで「スーパーマンデリン」と名付けられています。 マンデリン特有の重厚なコクと苦味を持ちつつも、アフターテイストはとてもクリーンです。 スマトラ島北部、ガヨ山脈とタワール湖(LAKE TAWAR)に隣接する、熱帯雨林ジャングルの大自然の中で育まれたコーヒーです。 コーヒーチェリーの精選後に3回に分けてハンドピック(Triple Hand Pick)を行っています。(通常は1回、もしくは行わない場合も多い。)不良豆をしっかりと取り除き、雑味の無いクリーンカップを実現しています。
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インドネシア トラジャ ランテカロア
¥1,350
トラジャコーヒーとはインドネシアのスラウェシ島にあるトラジャ地方のみで産出されるコーヒー豆のことです。 国内外問わず高級品として重宝され、かつてはオランダ王国の御用達に指定されるほどでした。 トラジャの産地には大規模な農園はなく、山岳地帯の住民それぞれが小さなコーヒー農園を所有しています。栽培から収穫、ハンドピック、そして袋詰めまでを丁寧に人の手で行っています。 マンデリンと並び、日本人には馴染みの深いインドネシアを代表する銘柄です。
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インドネシア ジャワ ロブスタ
¥730
インドネシアのジャワ島で収穫されたロブスタ種のコーヒー豆です。 独特の苦みと香りがあるので、ブレンドのアクセントとして使われることが多いお豆です。 アイスコーヒーやエスプレッソ用のブレンドに少量加えていただくと味わいに立体感が出るのでおすすめです!