-
ブラジル ラゴア
¥880
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」 全体の収量の20~25%しか採れないという貴重なコーヒーで、柔らかなコクと甘みが口に広がります。 ラゴアはポルトガル語で沼の意味。下坂農場の灌漑用水沼に因んで命名されました。 ブラウンチップで1番人気のコーヒーです。
-
ブラジル ラゴア ボイヤ
¥1,200
2023~2024年度ニュークロップ入荷!! 良質ブラジルコーヒー『ラゴア』の樹上完熟コーヒーです。 普通コーヒーの実は、赤い実になってから摘み取り乾燥します。 しかし、赤い実になっても摘み取らず、樹になったまま自然(ナチュラル)に黒くなり枯らす(乾燥)、樹上完熟という精製方法があります。 ボイヤは樹上で熟したコーヒー豆がそのままの状態で放置され干し葡萄のようになった、いわゆる「過完熟」のコーヒーです。 ボイヤのメリットは、日に一番近いところで木から栄養を貰いながらゆっくり乾燥されるので、コクや甘味などの点に優れています。 ブラジルでは最もおいしいコーヒーといわれていますが、木の栄養が最後まで吸い取られるので、次の年に実がなり難く、隔年結実となってしまします。 安定した収穫を確保するには、倍の労力と畑と資金が必要になるので、殆ど栽培されることは無い逸品です。
-
ブラジル ラゴア ピーベリー
¥900
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」の丸豆(ピーベリー) コーヒーの豆は、普通一つの実に2個入っています。 しかし、ごく稀に木の枝の先端に1個だけしか入っていない丸い豆(ピーベリー)ができる事があります。 木の先端にできるので、太陽の日差しを沢山浴び完熟度が高く、とても甘くて香り豊かなコーヒーになります。 柔らかな甘みとスッキリとした飲み口が魅力です。
-
ペルー オルキデア アチャマル
¥880
ペルー北部アチャマル村。首都リマから飛行機で2時間、その後車を乗り継いで約4時間。 人口300人のこの村は、 ごく最近まで電気もない自給自足の暮らしをしていました。 この村の女性と結婚した日本人高橋さんがその地域の発展のために2008年に始めたのが 現在のコーヒー農園です。サビ病での全滅を経て初収穫は2018年。 環境との共生だけではなく、生産者の生活の向上に取り組み、未来の子供たちにへ受け継げる コーヒー産業を目指して作られたコーヒーです。 ペルー人の奥様のご実家がコーヒー栽培をしていたことから、現在、コーヒー生産者として ペルーを拠点にされている高橋克彦さんは、生産から輸入、そして販売までを手掛ける 株式会社KMC(顔が見えるコーヒー)の社長さん。こちらのアチャマル村のコーヒーは、 その高橋克彦さんが運営する株式会社KMCさんより仕入れた農薬不使用栽培のコーヒーです。
-
グァテマラ SHB
¥970
マヤ文明の地として有名なグアテマラ。 国土の大半は山 岳地帯、高原で占めており、メキシコを除く中米最大のコーヒーの生産国です。 グアテマラSHBとは最も標高の高い所で採れた豆のグレード規格 SHB(ストリクトリーハードビーンズ)のこと。 ほどよい苦味と酸味を備えた、バランスのよいコーヒーです。 浅煎りから深煎りまでどの焙煎度合いでも相性がいいコーヒーです。
-
グァテマラ バランカス
¥1,150
グアテマラで手付かずの自然が残るサンマルコス県バランカス地区の崖の上の秘境から、ブルボン種の赤実完熟豆によるコーヒーが届きました。 甘い香りと爽やかな酸味、クリーンでスッキリした飲み口が特徴です。 深く焙煎していただいてもスッキリとした飲み口をお楽しみいただけます。
-
コロンビア スプレモ
¥970
コロンビア・スプレモはクセが少なくマイルドで人気の銘柄です。 世界でブラジルに次ぐ2番目に生産量が多く、良質なアラビカ種の豆を生産する国として知られています。 スプレモ(Supremo )とは、スペイン語で「最高級の」という意味。 そのことからも分かるように、コロンビアスプレモはコロンビアで採れるコーヒーのなかでも品質の高い、希少なコーヒー豆です。 香り・酸味・コクともにバランスがよいので色んなシーンで活躍できるタイプのお豆です。
-
デカフェ メキシコ
¥1,320
メキシコのカフェインレスコーヒーです。 コーヒーの香りと味わいを保ちつつカフェインを97%カットしています。 天然水によりカフェインを除去しているため、体に優しく安心してお飲み頂けます。 妊娠中、授乳中の方、健康上カフェインを控えている方にもオススメです。