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エチオピア モカ シダモ
¥970
2024年度クロップ(新豆)少量入荷致しました。 コーヒーの発祥の地と云われているエチオピア。 エチオピアの南西部シダモ地方で取れる豆をシダモとして取引されています。 同国内で生産されるコーヒーは「モカフレーバー」と呼ばれる独特の香りが魅力です。 エチオピアの品質は収穫時期や年度、地域によって変わるのでブレは大きいタイプのお豆です。
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エチオピア イルガチェフェ ウォシュッド
¥1,230
エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培されたお豆。 イルガチャフェ地区は、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。 エチオピアの品種と肥沃な赤褐色土壌、高い標高がもたらす朝晩の激しい寒暖差は、香り豊かなコーヒーを生み出します。 こちらの豆はウオッシュドの精製(水洗処理)※のもの。 浅めの焙煎では、紅茶を思わせるようなフレーバーと甘味をお楽しみいただけます。 ※水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い、ナチュラル製法と比較して、豆の形状が綺麗です。
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イエメン イブラヒムモカ
¥1,800
SOLD OUT
『幸福のアラビア』と名高いイエメンの、西部山岳地帯・バニー・イスマイル地区の最高級品。 標高約2000mの険しい急斜面に拓かれた段々畑で、豊かな黒い土と適度の雨により、ほぼ山の上で自生しているのに近い状態で育てられます。車や機械も入ることの出来ない険しい土地、伝統的な方法により栽培されているため、現地の人でもなかなか入ることができません。 サウジアラビアにだけ極少量『バニーイスマイル』の名で輸出されていたもので、現在も欧米やアジアには一切輸出されていません。 モカコーヒーのルーツを辿る旅へ行った「イブラヒムモカの会」のメンバーだけに特別に輸出していただいている、世界でも大変貴重なコーヒー豆です。 この旅でガイドとして同行してくれたモカの大御所イブラヒム氏に敬意を表して名づけられました。
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タンザニア キリマンジャロ AA スノートップ
¥1,140
良質の酸味とコクを持つキリマンジャロ山麓の農園で作られる最高級のコーヒー豆。 その中でも、ひときわ大粒で気候条件に恵まれたARUSHA(アルーシャ)地方の高地だけで採れるごく少量のコーヒーは、最高級品との意味合いから他の<AA>グレードの物と区別するために“SNOW TOP”と呼ばれています。 この名前の由来はキリマンジャロの山頂を一年中覆う万年雪からきています。
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タンザニア フルーツマウンテン
¥1,030
タンザニア南部ムベヤ地区で採れるフルーツマウンテンは、名前の通り、明るい酸味とフルーツを感じさせる甘みが特徴です。 【産地】 タンザニア南部 ムベヤ地区 【標高】 1,300m~1,800m 【品種】 ブルボン、ティピカ 【精製】 ウォッシュド
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ケニア AA
¥1,230
世界的にも一級品として知られるケニアのコーヒー。 浅煎りではフルーティーな酸を楽しめ、焙煎を進めることでこの豆の最大の特徴である「甘み」が生まれてきます。 ボディがしっかりしているので、深煎りにしてもおすすめのコーヒーです。 焙煎によってガラッとテイストが変わるので、コーヒーの面白さを体感できる豆かもしれません。