価格改定のお知らせ(12月1日ご注文分より)
詳細は「価格変更のお知らせ」に記載しております。
ケニア カグモイニ AA
¥1,650
ケニア・カグモイニAAという銘柄です。 スペシャリティコーヒーの中でも上位のトップスペシャリティと呼ばれるランクのものです。 ピーチやオレンジ、マスカットなど明るくフルーティなフレーバーが魅力! とてもジューシーで粘性もあり、充実したフルーティなカップを楽しんで頂けるコーヒーです。 アフターテイストまで持続する長い余韻やカップ全体のハーモニーが心地のよい銘柄です。 下記が豆に情報です関する情報です。ご覧ください。 ■高い評価を受けるケニアの名産地ニエリ■ 生産されるコーヒーの品質が世界で最も優れている国のひとつという評価を得ているケニア。 ナイロビの北西部、ちょうどマウントケニア国立公園とアバーデア国立公園に挟まれた山岳地帯の麓にニエリ地区はあります。 ニエリ地区は、その濃縮されたフルーツのような風味特性が評価され、ケニアの中でも人気の高いエリアです。 ■ムガガ農協とカグモイニ・ファクトリー■ カグモイニ・ファクトリーは、ムガガ農協に属するウォッシングステーションで、近隣の5つの村に住む約1000人のファーマーで構成されています。 彼らは、コーヒーの他紅茶やコーン、バナナなども同時に生産しています。 ムガガ農協は、他にもガティナ、ガスグ、ケイニ、キアマバラの4つのファクトリーを管理しています。 ■高品質なコーヒーを生産する為に■ 生産処理は、伝統的な水洗発酵処理が行われ、4つ所有するパルパーを使い果肉除去がされます。 そして、主たる水源として近隣を流れるルイル川から引いた冷涼な水でミューシレージの発酵除去が行われています。 また、カグモイニファクトリーは、国の行政機関からスタッフを派遣してもらい技術指導を受け、また一方で教育環境の改善を図るなど、高品質なコーヒーの生産と生活環境の向上に常に努めています。 標高 1600m エリア ニエリ地方 品種 SL28、SL34 農園名 ムガガ農協 生産処理 ケニア式 包装/重量 30kgバキューム 生産者 カグモイニ・コーヒーファクトリー
ブラジル ラゴア
¥880
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」 全体の収量の20~25%しか採れないという貴重なコーヒーで、柔らかなコクと甘みが口に広がります。 ラゴアはポルトガル語で沼の意味。下坂農場の灌漑用水沼に因んで命名されました。 ブラウンチップで1番人気のコーヒーです。
ブラジル ラゴア ボイヤ
¥1,200
2023~2024年度ニュークロップ入荷!! 良質ブラジルコーヒー『ラゴア』の樹上完熟コーヒーです。 普通コーヒーの実は、赤い実になってから摘み取り乾燥します。 しかし、赤い実になっても摘み取らず、樹になったまま自然(ナチュラル)に黒くなり枯らす(乾燥)、樹上完熟という精製方法があります。 ボイヤは樹上で熟したコーヒー豆がそのままの状態で放置され干し葡萄のようになった、いわゆる「過完熟」のコーヒーです。 ボイヤのメリットは、日に一番近いところで木から栄養を貰いながらゆっくり乾燥されるので、コクや甘味などの点に優れています。 ブラジルでは最もおいしいコーヒーといわれていますが、木の栄養が最後まで吸い取られるので、次の年に実がなり難く、隔年結実となってしまします。 安定した収穫を確保するには、倍の労力と畑と資金が必要になるので、殆ど栽培されることは無い逸品です。
ブラジル ラゴア ピーベリー
¥900
良質ブラジルコーヒー「ラゴア」の丸豆(ピーベリー) コーヒーの豆は、普通一つの実に2個入っています。 しかし、ごく稀に木の枝の先端に1個だけしか入っていない丸い豆(ピーベリー)ができる事があります。 木の先端にできるので、太陽の日差しを沢山浴び完熟度が高く、とても甘くて香り豊かなコーヒーになります。 柔らかな甘みとスッキリとした飲み口が魅力です。
ペルー オルキデア アチャマル
¥880
ペルー北部アチャマル村。首都リマから飛行機で2時間、その後車を乗り継いで約4時間。 人口300人のこの村は、 ごく最近まで電気もない自給自足の暮らしをしていました。 この村の女性と結婚した日本人高橋さんがその地域の発展のために2008年に始めたのが 現在のコーヒー農園です。サビ病での全滅を経て初収穫は2018年。 環境との共生だけではなく、生産者の生活の向上に取り組み、未来の子供たちにへ受け継げる コーヒー産業を目指して作られたコーヒーです。 ペルー人の奥様のご実家がコーヒー栽培をしていたことから、現在、コーヒー生産者として ペルーを拠点にされている高橋克彦さんは、生産から輸入、そして販売までを手掛ける 株式会社KMC(顔が見えるコーヒー)の社長さん。こちらのアチャマル村のコーヒーは、 その高橋克彦さんが運営する株式会社KMCさんより仕入れた農薬不使用栽培のコーヒーです。
カフェバッグ30個入りセット
¥3,950
【商品内容】 カフェバッグ マイルド(中煎り) 15個 カフェバッグ ビター(中深煎り) 15個 計30個 コーヒー器具をお持ちでないあの方へ。 カップにのせて湯を注ぐだけの簡単ドリップバッグ、 マイルド(やや浅煎り)とビター(やや深煎り)各15個入です。
カフェバッグ20個入りセット
¥2,750
【商品内容】 カフェバッグ マイルド(中煎り) 10個 カフェバッグ ビター(中深煎り) 10個 計20個 コーヒー器具をお持ちでないあの方へ。 カップにのせて湯を注ぐだけの簡単ドリップバッグ、 マイルド(やや浅煎り)とビター(やや深煎り)各10個入です。
ブラウンチップセット
¥3,650
【商品内容】 コロンビア・サンアウグスチン (ハイロースト) ブラウンチップブレンド (ハイロースト) ブラジル・ラゴア (ブラウンチップロースト) ※カッコ内はおまかせ頂いた場合の焙煎度合です。 (焼き豆 約200g×3袋) 当店人気のラゴアとブラウンチップブレンド、 高品質のコロンビア・サンアグスチンをセレクトした、 ブラウンチップの定番コーヒーギフトです。 ※焙煎度合いはおまかせで承りますが、 ご希望がありましたら備考欄にご記入下さい。 ※のし紙の有無や豆の状態(豆 or 粉)など 何でもお気軽にお申し付けください。
初回ご利用者限定・お試しセット
¥2,000
初めてご利用の方限定! 送料無料! ブラウンチップは、約30種類もの生豆の中から、お客様に豆の種類、焙煎度合いを選んでいただき、その注文分だけを丁寧に焙煎し、焙煎当日に出荷いたします。 コーヒー豆の種類が約30種類、その豆を5段階の焙煎度合いでローストすると約150種類もの味が楽しめることになります! 「でも選択の幅が広すぎて何を選べば良いか分からない・・・」そんな方のためにご用意したのが、【ブラウンチップの人気豆3種類/3段階の焙煎度合】をセットにした初回お試しセットです。 ※ネコポス(クロネコヤマト)での発送のため、他の商品と同梱はできません。 ※おひとり様1セットまでのご注文です。2セット以上のご注文はキャンセルさせていただきますのでご了承ください。 【セット内容】 各120g入り ■エチオピア・イルガチェフェ ミディアムロースト(浅煎り) ■ブラウンチップブレンド ハイロースト(中煎り) ■ブラジル・ラゴア ブラウンチップロースト(中深煎り) 【挽き方】 中挽き(ペーパーフィルター用) ※中挽き以外の挽き方をご希望の方は備考欄にてお知らせください。 【その他の挽き方】 ・極細挽き(エスプレッソ、イブリック) ・細挽き(直火エスプレッソ、ウォータードリップ) ・中挽き(ペーパーフィルター用) ・中荒挽き(ネル、サイフォン、コーヒーメーカー) ・荒挽き(フレンチプレス、パーコレーター) ◆ ご注意 (必ずお読みください) ◆ ・初めて当店をご利用頂く方のみ購入可能です。 (ご住所で判断させて頂きます。) (ひとつのご住所につき1回限りです。) ・ネコポス(クロネコヤマト)でのお届けとなります。 ・日時指定はできません。 ・代引きはご利用頂けません。
アイスブレンド
¥890
力強いコクと苦味が持ち味のマンデリンをベースにしたブレンドです。 アイスコーヒーにはもちろん、ホットでもお楽しみいただけます。 アイスコーヒー用にはフレンチローストかブラウンチップロースト強の深煎りをオススメします。
ブラウンチップブレンド
¥820
ブラウンチップの定番ブレンドです。 毎日飲んでも飲み飽きないような苦み・酸味・コクのバランスがあり、ブラックはもちろんお砂糖やミルクにも良く合います。 初めてブラウンチップをご利用のお客様には先ずお試しいただきたいコーヒーです。
エチオピア モカ
¥900
SOLD OUT
※昨今の世界情勢でエチオピア・モカの入手が困難な状況です。 次回入荷は夏以降の予定です。申し訳御座いませんがご理解いただけますと幸いです。 コーヒーの発祥の地と云われているエチオピア。 エチオピアの南西部シダモ地方で取れる豆をシダモとして取引されています。 同国内で生産されるコーヒーは「モカフレーバー」と呼ばれる独特の香りが魅力です。 エチオピアの品質は収穫時期や年度、地域によって変わるのでブレは大きいタイプのお豆です。
エチオピア イルガチェフェ ウォシュッド
¥1,220
エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培されたお豆。 イルガチャフェ地区は、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。 エチオピアの品種と肥沃な赤褐色土壌、高い標高がもたらす朝晩の激しい寒暖差は、香り豊かなコーヒーを生み出します。 こちらの豆はウオッシュドの精製(水洗処理)※のもの。 浅めの焙煎では、紅茶を思わせるようなフレーバーと甘味をお楽しみいただけます。 ※水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い、ナチュラル製法と比較して、豆の形状が綺麗です。
モカブレンド
¥840
SOLD OUT
エチオピアモカをベースにフルーティな香りを残し、スッキリとした飲み口が魅力のブレンドです。
イエメン イブラヒムモカ
¥1,800
『幸福のアラビア』と名高いイエメンの、西部山岳地帯・バニー・イスマイル地区の最高級品。 標高約2000mの険しい急斜面に拓かれた段々畑で、豊かな黒い土と適度の雨により、ほぼ山の上で自生しているのに近い状態で育てられます。車や機械も入ることの出来ない険しい土地、伝統的な方法により栽培されているため、現地の人でもなかなか入ることができません。 サウジアラビアにだけ極少量『バニーイスマイル』の名で輸出されていたもので、現在も欧米やアジアには一切輸出されていません。 モカコーヒーのルーツを辿る旅へ行った「イブラヒムモカの会」のメンバーだけに特別に輸出していただいている、世界でも大変貴重なコーヒー豆です。 この旅でガイドとして同行してくれたモカの大御所イブラヒム氏に敬意を表して名づけられました。
ブルーマウンテンNO,1
¥4,000
コーヒーの王様と称されている最高品質のコーヒーがブルーマウンテンNo.1です。 苦味・酸味・甘味・コクのバランスが良く、日本人が好んで愛してきた味わいのコーヒーです。 ブルーマウンテンは、ジャマイカの農水省管轄のコーヒー産業公社(CIB)の厳しいチェックにより、確固たる品質が保証されています。産地がブルーマウンテンエリアであっても、基準を満たしていなければブルーマウンテンとは名乗れません。 味や色味、生豆の形や大きさはもちろん、農薬の散布や収穫工程など生産者の栽培状況までチェックされます。ブルーマウンテンは格付け後も、国家資格を持つ最低三人の検査官によって、煎りあがり・香り・酸味・コク・後味・雑味・異味の6項目の味覚鑑定がおこなわれています。 ブルーマウンテンの中でも、NO.1は最もグレードの高い格付けのものです。
タンザニア キリマンジャロ AA スノートップ
¥1,120
良質の酸味とコクを持つキリマンジャロ山麓の農園で作られる最高級のコーヒー豆。 その中でも、ひときわ大粒で気候条件に恵まれたARUSHA(アルーシャ)地方の高地だけで採れるごく少量のコーヒーは、最高級品との意味合いから他の<AA>グレードの物と区別するために“SNOW TOP”と呼ばれています。 この名前の由来はキリマンジャロの山頂を一年中覆う万年雪からきています。
タンザニア フルーツマウンテン
¥1,020
タンザニア南部ムベヤ地区で採れるフルーツマウンテンは、名前の通り、明るい酸味とフルーツを感じさせる甘みが特徴です。 【産地】 タンザニア南部 ムベヤ地区 【標高】 1,300m~1,800m 【品種】 ブルボン、ティピカ 【精製】 ウォッシュド
グァテマラ SHB
¥970
マヤ文明の地として有名なグアテマラ。 国土の大半は山 岳地帯、高原で占めており、メキシコを除く中米最大のコーヒーの生産国です。 グアテマラSHBとは最も標高の高い所で採れた豆のグレード規格 SHB(ストリクトリーハードビーンズ)のこと。 ほどよい苦味と酸味を備えた、バランスのよいコーヒーです。 浅煎りから深煎りまでどの焙煎度合いでも相性がいいコーヒーです。
グァテマラ バランカス
¥1,150
グアテマラで手付かずの自然が残るサンマルコス県バランカス地区の崖の上の秘境から、ブルボン種の赤実完熟豆によるコーヒーが届きました。 甘い香りと爽やかな酸味、クリーンでスッキリした飲み口が特徴です。 深く焙煎していただいてもスッキリとした飲み口をお楽しみいただけます。
コロンビア スプレモ
¥970
コロンビア・スプレモはクセが少なくマイルドで人気の銘柄です。 世界でブラジルに次ぐ2番目に生産量が多く、良質なアラビカ種の豆を生産する国として知られています。 スプレモ(Supremo )とは、スペイン語で「最高級の」という意味。 そのことからも分かるように、コロンビアスプレモはコロンビアで採れるコーヒーのなかでも品質の高い、希少なコーヒー豆です。 香り・酸味・コクともにバランスがよいので色んなシーンで活躍できるタイプのお豆です。
コロンビア サンアウグスチン
¥1,150
コロンビアのウイラ地方サンアグスチン村は標高が1800Mと非常に高く、この地で育まれたこのコーヒーはその品質の高さには定評があります。 契約農家に栽培を依頼し、赤い完熟チェリーだけを選別して収穫。 収穫後は水洗処理が施され、ゆっくり時間を掛けて天日乾燥されています。 芳醇で柔らかく、コクのある味わいが広がります。
インドネシア マンデリン G1
¥990
古くから愛好家の多いインドネシア・スマトラ島のマンデリン。 その類稀なる個性から近年では高品質コーヒーの世界でも高い評価を得ています。 日本国内でも認知度は高く、マンデリンは根強い人気です。 マンデリンという名称はインドネシアのスマトラ島に昔から住んでいる部族の名前(マンデリン族)に由来しています。 収穫年により、品質にバラツキがあることでも有名です。
インドネシア・スーパーマンデリン
¥1,320
通常のマンデリンよりも精選後のハンドピックに時間をかけ、よりクリーンな味わいを実現していることで「スーパーマンデリン」と名付けられています。 マンデリン特有の重厚なコクと苦味を持ちつつも、アフターテイストはとてもクリーンです。 スマトラ島北部、ガヨ山脈とタワール湖(LAKE TAWAR)に隣接する、熱帯雨林ジャングルの大自然の中で育まれたコーヒーです。 コーヒーチェリーの精選後に3回に分けてハンドピック(Triple Hand Pick)を行っています。(通常は1回、もしくは行わない場合も多い。)不良豆をしっかりと取り除き、雑味の無いクリーンカップを実現しています。